早起きは三文の徳、という諺は日本人なら誰もが知っていると思います。

早起きは子供が生まれたら特に

SITE NAVI

早起きは三文の徳は、早寝とセットで

早起きは子供が生まれたら特に 早起きは三文の徳、という諺は日本人なら誰もが知っていると思います。早起きをすれば良いことがあるよ、という意味ですが、その由来はあまり知られていません。私もたまたま落語のネタで知っただけです。有名なのでご存知の方も多いかもしれませんが、昔から鹿を大切にしてきた奈良のある地域で、鹿を死なせてしまったら、それがたとえ過失であっても三文の罰金を科せられたことに由来しています。万が一家の前で鹿が死んでしまっていたら、早起きをして隣の家の前に置いておけば、三文の罰金を支払わなくて済む、つまり三文の徳、というわけです。冗談のような話ですが、この話がもとになっていることは事実です。

今はそんな罰金もありませんので、こんな諺は意味がないと思うのですが、今でも世間では早起きは徳だと言われていますし、多くの人がそれを信じています。私が思うに、早寝早起きは健康的、という発想からきているのではないでしょうか。早く起きて散歩でもして朝ごはんもきちんと食べて、午前中に家事を終わらせたら午後からゆっくりできます。清々しい気持ちにもなれます。それが徳に繋がっているだけで、朝寝坊に比べて具体的にどれくらい徳かは分かりませんし、人にもよるでしょう。寝不足であれば無理して早起きする必要もないでしょうから、早寝早起きは三文の徳としたほうがスッキリします。


Copyright(c) 2017 早起きは子供が生まれたら特に All Rights Reserved.